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よくあるご質問・FAQ
当サービスによくあるお問合せをまとめています。
お問合せいただく前にこちらの内容もご確認いただければ幸いです。
特許事務所と比べて手数料が安いです。なぜですか?
特許事務所では、お客様から依頼をいただいた後に書類を手作業で作成して、特許庁に手続きしています。その後、事務員が請求書を発行して入金確認をしています。
一方、当サービスでは、コンピュータプログラムにより自動的に書類を作成し、特許庁にオンラインで手続きをしています。また請求書の発行も入金確認も全てプログラムが行っています。このため、特許事務所と比べて人件費を削減できています。
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特許を取る費用(50万円~80万円)の内訳が知りたい。特許出願の書面作成に約15万円、特許庁の出願手数料が14,000円 特許出願の審査請求に約15~20万円 特許庁からの拒絶理由通知対応に約10~20万円 (ストレートで特許になるのは1割くらいで、9割の特許出願は拒絶される。子の拒絶にうまく対応することで登録になる。ざっくりと登録になる確率と拒絶になる確率は50:50くらい) 特許庁への権利の登録費用に約3万円
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どういう発明が特許になりやすい?逆にどういう発明が特許にならない?誰も思いつきそうもない斬新な発明は特許になりやすいです。 逆に、誰でも思いつきそうなありふれたものは特許になりにくいです。
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特許出願しようかどうか迷っているので、特許出願した方がいいかどうかアドバイスしてほしい。そのアイデアで得られる利益額が5年で100万円を超えるなら特許出願してもいいと思いますが、それ以下の利益しか見込めないなら特許出願はもったいないです。 その場合は、実用新案登録出願をお勧めします。実用新案登録出願なら約10万円でほぼ確実に登録できます。
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特許権は出願したらすぐに取れるの? 特許権を取るにはいくらかかるの?特許出願してから1年~3年くらいで特許権を取れます。 特許権を取るには、ざっくり50万~80万円くらいかかります。 特許出願がなされた後に、特許庁で、様式のチェック(方式審査)と、特許審査官による審査(実体審査)が行われます。この審査に約1年くらいかかります。 そして、審査を通過したもの(登録できない理由がなかったもの)のみが特許査定を受けることができます。
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そもそも特許ってなに? 特許権を取るメリットは?「発明」をしたときに、その「発明」の内容を特許庁に届け出ることで、特許出願から20年間、技術的思想の創作である「発明」を保護してもらえます。 権利の対象となる「発明」の実施(生産、使用、販売など)を独占でき、権利侵害者に対して差し止めや損害賠償を請求できます。
納付したら証明書等はもらえますか。
はい。もらえます。
手続き完了後3~4週間で特許庁から年金領収書が送られて参ります。
日本知財納付サービスに依頼した場合、前の特許事務所に連絡する必要はありますか?
特許事務所には「年金管理事務所に委託する」と伝えるのがよいと思います。
年金管理事務所の方が特許事務所よりも割安で管理してもらえることは業界常識ですし、年金管理事務所を知らない弁理士はいません。
特許事務所が年金管理事務所に外部委託しているケースもあります。この場合、権利者様は、年金管理事務所と特許事務所の2重手数料をご負担いただいていることになっています。
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特許を取る費用(50万円~80万円)の内訳が知りたい。特許出願の書面作成に約15万円、特許庁の出願手数料が14,000円 特許出願の審査請求に約15~20万円 特許庁からの拒絶理由通知対応に約10~20万円 (ストレートで特許になるのは1割くらいで、9割の特許出願は拒絶される。子の拒絶にうまく対応することで登録になる。ざっくりと登録になる確率と拒絶になる確率は50:50くらい) 特許庁への権利の登録費用に約3万円
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どういう発明が特許になりやすい?逆にどういう発明が特許にならない?誰も思いつきそうもない斬新な発明は特許になりやすいです。 逆に、誰でも思いつきそうなありふれたものは特許になりにくいです。
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特許出願しようかどうか迷っているので、特許出願した方がいいかどうかアドバイスしてほしい。そのアイデアで得られる利益額が5年で100万円を超えるなら特許出願してもいいと思いますが、それ以下の利益しか見込めないなら特許出願はもったいないです。 その場合は、実用新案登録出願をお勧めします。実用新案登録出願なら約10万円でほぼ確実に登録できます。
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特許権は出願したらすぐに取れるの? 特許権を取るにはいくらかかるの?特許出願してから1年~3年くらいで特許権を取れます。 特許権を取るには、ざっくり50万~80万円くらいかかります。 特許出願がなされた後に、特許庁で、様式のチェック(方式審査)と、特許審査官による審査(実体審査)が行われます。この審査に約1年くらいかかります。 そして、審査を通過したもの(登録できない理由がなかったもの)のみが特許査定を受けることができます。
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そもそも特許ってなに? 特許権を取るメリットは?「発明」をしたときに、その「発明」の内容を特許庁に届け出ることで、特許出願から20年間、技術的思想の創作である「発明」を保護してもらえます。 権利の対象となる「発明」の実施(生産、使用、販売など)を独占でき、権利侵害者に対して差し止めや損害賠償を請求できます。
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